ロッドケース渓流 F54

なんと…なんと素晴らしい…!!

DAIWA ロッドケース渓流 54 F

ダイワからリリースされている

渓流釣りで使う振り出し竿用のロッドケース

中で2室に分かれているので

そのまま使うとパックロッドは収納不可

なので一工夫して使う事になる( ゚д゚)!

私は54cmを購入したけど62cm70cmも有り

お値段は2500~2800yenで変動している感じ

前面.背面.横

前面にベルトループが付いているのが特徴

ダイワからリリースされているカバンに

良い感じで装着出来るらしい( ゚д゚)

私はトニー社長のに付けるけどね!!

背面にショルダーも付いているんだけど

これは取り外しが出来ない感じ

ぶっちゃけ邪魔なので取ってしまいたい…

しかし切るのは躊躇う(´∀`)…w

横にはハンドルが付いているけど

前面にベルトループが付いているので

ゴムバンドで固定する時に不要なのだよね…

なのでハンドルも私が使う分には要らない…

しかし切るのは躊躇われる(´∀`)…!!

現在使っているハードケースと比べると

サイズ感は殆ど一緒といった感じ

厚みも殆ど変わらないけど

横幅はほんの少しあるかなってくらい

2層構造を取り外す

このロッドケースの最大の特徴は

2層構造 & 2室構造にある( ゚д゚)!!

ソフト素材のケースの中にプラスチック素材の

硬いハードケースが入っているのだ!

これは簡単に取り外しが出来るので

パックロッドを収納する事が目当ての人は

このハードケースを取って使う事になる!

と言うのもこのハードケースは2室構造になっていて

ガイドが付いているロッドは入らない( ゚д゚)

元々渓流の振り出し竿を2本収納する事がメインで

ガイド付きのロッドは想定されていないからね!

ソフトケース単体の収納力はとても良い感じで

パックロッド2本なら余裕で収納可能

横入れタイプでは無く

縦から入れるタイプなのもポイントが高くて

バックパックに固定したまま出し入れ可能!

これがとても利便性が高くてグッド(´∀`)

気になるソフトケースの保護力だけど

単体で形が崩れるような事は無いけど

押せばフニャッと曲がるくらいの防御力!

なのでロッドを竿袋に入れた上で

このソフトケースに収納するのがベストかな?

防御力を求める人はハードケースをオススメ!

Typhoon Backpackに装着

前面に付いているベルトループに

固定用のゴムバンドを通して固定するだけ

締め付けすぎないのがポイント

最後にパラコードで固定してやれば完成

ここもあまりキツく締め過ぎると

ソフト素材なので凹んでしまう!

程よく締めよう(´∀`)!

固定した感じはある程度の遊びはあるけど

運搬時に揺れて気が散ると言う事は無く

良い感じに固定されていると思う!

下に合わせると少し長めに感じるので

ベルトループを1つズラしてもいいかも

ただそうすると自立しないのだよね(´∀`)…

横開きのハードケースと違い

わざわざバンドを外したりする必要がなく

バックパックに固定したままロッドを取り出せる

これがとても良い感じなのだよね(´∀`)

終わりに

深淵明けましておめでとうございます!

遂に地獄の年末年始が過ぎ去った!

仕事&仕事&仕事で年末間ゼロ

紅白?除夜の鐘?年越しそば?初詣?

そんなの存在しねェ( ;∀;)!

そんな訳で釣りに行けるはずも無く

通販でパックロッドケースを購入するに至る…

トニー社長のバックパックと合わせて最強に見える

そしてバックパックを更に強化するべく

色々小物を買っている(´∀`)

装備を集めるのって楽しいよね…

使えないと意味が無いのだけどね…lol

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