自分で覚えておく様にまとめておく
配合せよ

バラの消毒薬を作るのに使う薬品は3つ
展着剤と殺菌剤と殺虫剤である( ゚д゚)
これらを規定量通りに水に混ぜて作る
市販のスプレーに対して噴霧器等の初期費用が掛かるが
一度揃えてしまえば圧倒的にこちらの方が安く済む
このコスパこそ配合する最大の理由だよね
我が家には今8本もバラがあるので最早配合必須!
展着剤

全ての配合に使うのが展着剤のダイン
100mlで450 ~ 500円で買う事が出来る
そして1Lに対して0.1ml ~ 0.3mlで効果を発揮するので
圧倒的なコストパフォーマンスを魅せてくれる
1Lに0.1mlなら1000回分だぞ…( ゚д゚)!!
しかし問題もあって0.1mlって測りようが無いのだよね
なので1滴落として…と割とアバウトな使い方に
大体1Lに対して2~4滴で十分らしい
100mlで450 ~ 500円と1回(1L)1円以下という…
個人宅で使い切れるのか…?
何の為に入れる?
展着剤を入れる理由は文字通りで葉っぱに薬剤をくっ付けるため
植物の葉っぱは水滴を弾くので展着剤無しだと
有効成分が流れ落ちてしまう訳だよね
なので必ず展着剤を一緒に入れて作ろう( ゚д゚)
3種配合!と覚えておこう
FF11でいう所のクリスタルって事だよね!
殺虫剤

殺虫剤は虫に対して効果を発揮する
最近の耐病性がゴリゴリに強い品種であっても
虫に対しては無防備だったりするので
結局の所これは散布する必要があるって感じだよね
もちろん無農薬で虫を物理的に捕獲する人もいると思うけれども
少なくとも私には無理なので使います殺虫剤( ´∀`)
| 名称 | モスピラン | オルトラン | べニカR乳剤 |
| 容量 | 100ml | 100ml | 100ml |
| 希釈倍率 | 500倍 | 250~500倍 | 100倍 |
| 価格 | 900円 | 900円 | 650円 |
有効成分がそれぞれ違うのでローテーションを組む事で
様々な害虫に効果を発揮する
アブラムシ,ハダニ,チュウレンジハバチ,コガネムシ,バラゾウムシetc
致命的なのはチュウレンジハバチとコガネムシとバラゾウムシだよね
ハバチは卵をバラの茎に植え付けて孵った幼虫が葉っぱを食い荒らす
これがバラが丸坊主になるレベルで食い荒らすので
生育に甚大な影響が出るので絶対に近寄らせてはならない
コガネムシは成虫自体は問題無いけれども
地中に卵を産んで孵った幼虫が根っこを食べてしまうので
下手したらバラがお亡くなりになる可能性すらある危険生物
成虫を見たら捕獲し遠くに捨てるべし
バラゾウムシは芽吹いた新芽を台無しにする悪魔の虫
開花シーズンに重なるので絶対に存在を許してはならない
モスピラン
モスピランが効果を発揮するのはアブラムシやケムシ
バラにとって致命的とは言えない虫がメイン
とは言ってもアブラムシはバラの栄養を奪うのと
捕獲するにも小さ過ぎる( ゚д゚)…!!
という事でこちらを散布しておくと安心
お値段100mlで900円で1Lに2mlなので50回分!
オルトラン
オルトランが効果を発揮するのはチュウレンジハバチ,アブラムシ
憎きハバチに効果を発揮するので成長期に使いたい
こちらもアブラムシに効果があるのでアブラムシに生存権は無い
希釈倍率は250~500となっているが500倍で問題無いっぽい
因みに地面に撒くタイプも存在するけれども
バラに関しては液剤の方が良いらしい
お値段100mlで900円で1Lに2mlなので50回分!
べニカR乳剤
べニカR乳剤が効果を発揮するのはアブラムシ,
ハダニ,チュウレンジハバチ,コガネムシ,バラゾウムシ
害虫に幅広く効く最終兵器的存在( ゚д゚)
バラゾウムシとコガネムシに効くのがとても大きい
特にバラゾウムシは開花シーズンと重なるので
5月頭に効果が出る様に散布しておきたい
こちらは希釈倍率が100倍なのでちょっと割高
お値段100mlで650円で1Lに10mlなので10回分!
殺菌剤

バラを育てる上で最も頭を悩ます存在が黒星病
この黒星病を出さない事がバラを育てる上で至上命題
最近の耐病性ゴリゴリのバラだと無農薬でも出ないらしいが
それでも1月に1回は散布を推奨しているくらいなので
耐病性普通のバラはお察しである( ゚д゚)
うどん粉病は我が家では見た事が無いので
専ら黒星病との戦いである!
| 名称 | サルバトーレME | トップジンMゾル | サプロール乳剤 |
| 容量 | 20ml | 30ml | 30ml |
| 希釈倍率 | 3000倍 | 1000倍 | 1000倍 |
| 価格 | 950円 | 1000円 | 1000円 |
有効成分がそれぞれ違うので耐性を付けにくく
オールシーズン黒星病とうどん粉病を防ぐ事が出来る
油断すると黒星病は直ぐに出るので注意したい
あれよあれよと葉っぱが黄色く…そして黒く…そして落ちる
その落ちた葉っぱが感染源になって…再び…
と本当に黒星病はしつこい( ゚д゚)…!!
もう滅菌の為に地表を加熱殺菌したくなるレベル
バラ君!耐熱性を備えて!!!
サルバトーレME
病気を防ぐ予防効果だけでは無く治療効果もある
と言っても黄色い葉や黒い葉が緑に戻る訳では無く
それ以上進行しない様にする意味での治療効果
しかしこれは画期的で一度黒星病に掛かると
薬剤散布しても効果が薄い事が多いので
もし仮に黒星病が出てしまったらサルバトーレMEに期待するしかない
まぁ今年は絶対に黒星病を許さないがね( ゚д゚)??
お値段20mlで950円で1Lに0.33mlなので60回分!
トップジンMゾル
こちらも予防効果と治療効果があるタイプ
こちらも菌類の進行を止めるものなので
一度黄色や黒く変色した葉っぱが戻るわけでは無い
カビ類全般に効果がある様で聞いた事のない病気も防いでくれる
もちろん黒星病とうどん粉病も!
因みに粘度が高く計量がとても難しい( ´∀`)…
お値段30mlで1000円で1Lに1mlなので30回分!
サプロール乳剤
こちらも予防効果と治療効果がある
基本的にデフォルトで備わっているのだろうか
スプレータイプってどうだっけ( ゚д゚)…?
こちらは粘度が低いので計量がとてもスムーズ
お値段30mlで1000円で1Lに1mlなので30回分!
ローテーションを組むのです
これらの展着剤と殺虫剤と殺菌剤を組み合わせて
3種類のパターンを作りこれでローテーションを組む
これにより耐性を付けずに常に薬剤が効果を発揮し
バラを綺麗に保つ事が出来るという訳だよね

ダイン モスピラン サプロールを組み合わせた物がA
殺虫効果がアブラムシ系なので3月の初期から始めるのに丁度良い
1L辺り52円程度で作る事が出来るので
スプレーに対して圧倒的なコスパを見せ付ける

ダイン オルトラン トップジンMを組み合わせた物がB
殺虫効果がハバチ系に効くので暖かくなり虫が出始めた頃に
こちらも1L辺り52円程度で出来てしまう
なぜスプレーを買っていたんだ…😭

ダイン べニカR サルバトーレMEを組み合わせた物がC
殺虫効果が最も高いので開花時期に合わせたい
特に注意したいハバチとバラゾウムシに合わせたい
ハバチ!ゾウムシ!許すな絶対!!!!
というスローガンを掲げたい( ´∀`)w
こちらは1L辺り81円と少々お高めだけれども
スプレー1L1000円に比べたら相手にならない
A B C A B C…
ローテーションとはなんぞや( ゚д゚)?
と言えば単純にさっき作った組み合わせを使い回す事である
Aの次はBを使いその次はCを使うそしてまたAに戻る
こうやって異なる薬剤を回す事をローテーションと呼んでいる
プロは更に増やして5種類とかにするらしいが…
正直3種類でも多いくらいなので個人宅なら問題なし!
因みどれくらいの期間で回すかだけれども
7~15日間隔で回す事が一般的
これは地域と育てているバラの耐病性等で大きく変わるので
一概にこれ!とは言えないところがあるよね
私は分かりやすく10日に1回を目安にして
ipadのカレンダーに散布する日を3ヶ月分組んでいる
ただ雨の日と重なると散布出来ないので数日ズレる事もあり

そろそろ咲きそうなので頑張って綺麗に保つぞ…
特に雨の多い月は要注意だ…!!
黒星病は常にそこにいる…ッ
終わりに
いつの間にかロサオリエンティスのバラを購入していた
無意識のうちにポチっていたらしい…恐ろしい

プリマヴィスタというピンクのバラなんだけれども
既に蕾全開のすげー苗が届いてしまったぜ
これが天下のロサオリか( ゚д゚)…!!
しかし我が家のバラが8本になってしまった
どう考えても2Lの噴霧器が小さいっていう( ´∀`)w
どうして3Lを選ばなかったんですか??

2Lで2回配合すればヨシ!!
因みに釣りには行っているが全く釣れる気配が無い
サビキ名人のおじさん曰く今年は海が死んでいる
私もそう思う( ゚д゚)w
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