Dove Plus 23限定カラー カスタム第七段

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ショルダーベルトをスッキリ収納出来る様になった

あと自転車に空気を入れる様になった(迫真)

Dove Plus カスタム

これまでのカスタム履歴

ハンドルグリップ,ハンドルバー,サドル,ライト,ペダル

リアキャリア,カゴ,輪行バッグ New!!

カゴの線の細さを活かすべくレトロクラシカルなバッグをチョイス

上面がレザーなのでハンドルグリップ,サドル,バッグの上部3点がレザーで統一され

クラシカルな雰囲気を醸し出す事に成功( ゚д゚)

バッグ自体はとてもいい感じにカゴにスポっと入るんだけれども

ショルダー部分がスッキリ入らないので一工夫する事に

入らないなら吊れば良いじゃない

スッキリ収まっている前面と比べて余りに雑多な背面

一応このままでも走れるし落ちる心配は無い

しかし見た目的にまったくもってよろしくない( ゚д゚)!!

色々考えた末に思い付いた解決策…それは洗濯バサミで吊る!!

ちょうど洗濯物を干している時に思い付いたよね

洗濯バサミをカラビナで固定してしまえば良いのだと

という事で早速100均で良い感じの洗濯バサミとカラビナを購入

セリアで売っているステンレスの洗濯バサミの見た目がいい感じ

カラビナは出来るだけ小型の物をチョイス

洗濯バサミを黒色に塗ろうかなと思ったけれども

擦れてすぐ塗装が落ちそうなので保留( ´∀`)

こんな感じに洗濯バサミにカラビナを装着

これで完了という余りにもイージーな工作

これをカゴの両サイドに取り付けて完成!

使わない時はカゴを挟んでおけばガチャガチャしない

それでも走行中は音が鳴るので気になる様なら外すべし

なんせカラビナだから速攻外せるのがいい感じ

で、使うときはこんな感じに肩紐を捻って短くして

両サイドの洗濯バサミで肩当てを挟んで吊るす!

カラビナを介さずに直接カゴに肩当てごと挟む方法もあるけれども

万が一に走行中に外れると洗濯バサミが飛んでいく可能性があるので

カラビナで洗濯バサミが落下しない様にしてある( ゚д゚)

これなら最悪外れても肩紐が落ちるだけで済む

この洗濯バサミはグリップ力がそこそこ強いので

落下し難いであろうというメリットと共に

挟んでる部分が凹むであろうというデメリットも存在する

私は凹んでも気にしないのでこのまま使う( ゚д゚)

という事で前面もスッキリ背面もスッキリに昇華した!

そしていい加減サドルの色が気になるので新たに注文した

商品画像だとハンドルグリップとバッグの中間っぽい色

このサドルはボードウォークに取り付けようかな

ボードウォーク純正のサドルは硬くて形が独特なので

合わない人にはとても辛いのだ…

まるでケツをローストされてるような痛みが( ゚д゚)…

新しいサドルはお尻に優しいサドルであって欲しい

俺の名前はフレンチバルブ

我が家にある自転車はDove Plusを入れて5台

私の所有しているCalmボードウォークはバルブがイギリス式

弟の乗っているクロスバイクとプラチナライト8もイギリス式

大英帝国万歳!!日英同盟万歳!!だったのだが

空気が少し減ってきたDove Plusに入れようとして気付く

こいつ…ッ!!フランス式バルブじゃあないか!!!と

10年選手の空気入れパイセンはフレンチバルブ非対応なんだ…

サビサビだし良い機会だという事で買い替える事に

今までありがとう( ´∀`)…!!

新しく購入した空気いれには空気圧を計測出来るメモリ付き

と言うのもタイヤには適正空気圧があって

このメモリに合わせて空気を入れるのがベストなのだそう

( ゚д゚)へぇ〜

今まで適当にパンパンになるまで空気入れてたよ…

フレンチバルブの独特な空気の入れ方

イギリス式バルブは本当に空気の入れ方がシンプル

キャップを外してそのまま空気を注入すれば良いだけ

シンプルイズベスト!ベリーイージー

だがフランス式バルブはそうはいかない( ゚д゚)

まずはキャップを外します

外したらバルブ軸の小ネジを左に回して緩めます

この時緩めすぎて落とさない様に注意( ゚д゚)!

小ネジが上まで来たら小ネジをバルブ軸ごと軽く押し込みます

プシュ!と空気が抜ける音がしたら準備完了!

タイヤに書かれている空気圧の目安を確認します

Dove Plusだと35~45 Psiペッシ ペッシ ペッシよォ!

後はメーターを見ながら35ペッシまで入れていくぅ

推奨空気圧の最低圧だとクッション性が上がり

最高圧だと転がり性能が上がるらしいので

私は走りを求めていないからクッション性重視で最低圧まで入れる!

空気を入れ終わったら小ネジを右回転で締めてキャップを閉じて終了

うん( ゚д゚)面倒臭い!!

キャップを外して即空気入れ!のイギリス式を見習ってどうぞ

やはり日英同盟…!!

終わりに

バルブとか全く気にせず購入してた( ゚д゚)

フランス式バルブは主にロードバイクで使われるらしい

なんで14インチの折り畳み自転車がフランス式なんだ…

Dove plusロードバイク説…??

取り敢えず気になるサドルを次回取り付けてカスタムはひと段落かな

そう言えば来年ボードウォークに16インチが出るとか

正直欲しいよね( ゚д゚)w

14in 16in 20in×2の4台体制に…??

ただ輪行なら14inだし普段は20inで16inの出番があるかどうか…

悩むわね…

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