謎の魚が勢力を拡大している

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クロホシフエダイの幼魚?

ニセクロホシフエダイの幼魚?

大阪湾 アジング 9月14日

余りにも活発な秋雨前線の影響で例年になく涼しい9月

雨の切れ間に釣りに行く事が出来る気温だ

行くしかあるまい…久し振りのアジングに( ゚д゚)

タックル

ジグ単A

  • BCR-56
  • 15イグジスト1025
  • アジングマスター レッドアイ0.25号
  • リーダー0.8号

ジグ単B

  • SFR-58
  • 15イグジスト1025
  • リアルデシテックスX8 0.2号
  • リーダー1号

いつものBCR-56がアジングの基本セット

正直これ1本あれば大抵の状況が完結するが

レングスの短さから飛距離が出ないのと

重たいリグを苦手としているので

そこを補う相棒が居るとより完璧に近付く

ソアレエクスチューンMB68UL-Sが有力な候補で

長めのレングスで飛距離を稼げて重たいジグ単も可能

やや張りのあるティップが重ためのジグヘッドと相性◎

フロートSキャリーを使わないのならほぼこれで決まり

ブルーカレント70TZ Trippersも有力な候補

フロートSキャリーを使ってのアジング

プラグを使ってのメバリング2.0号のエギでエギングと

守備範囲が異常に広いので色々やりたい時にベストな選択肢

アジとメバルのシーズンが重なるとほぼこれで決まり

SFR-58は…

BCR-56の後継機かと期待したコチラ

実際は方向性が全く別物の器用貧乏的な存在…

BCR-56がジグ単に特化しているのに対して

SFR-58ある程度の汎用性を求めてしまっているので

軽めのジグ単において明確にBCR-56に劣る

では求めた汎用性はあるのかと言われると

余りにもショートなレングスが絶望的に足を引っ張る

結局ジグ単ならBCR-56でその他は7ft前後のロッド

という組み合わせから逃れられない…

コンセプトとしては1本で釣りに行く時のお供なのかもしれないが

1本しか持って行かないなら70TZ Trippersを持っていく

やはり汎用性はある程度の長さが無いと厳しいものがある

という何とも言い難い問題児的なロッドなのだが…

折角買ったので使っていくぜ( ゚д゚)!

クロホシッング

日没2時間前に現地入り

風速2~3m潮は上げからの上げ気温は快適

日没後に雨が降ってくるので短時間勝負

取り合えずジグ単Aで始めリグはアジスタTG S 1.0g

スパテラ1.5inのスタンダードな組み合わせ

追い風なので風は無視して潮上にキャストし

潮がヨレて泡が出来ている場所を表層から探る

アクションをツンツンと入れてロッドを上にサビくを繰り返し

一定のレンジをキープしながら漂わせるイメージ

ヨレているであろうエリアの終わり付近で

コツコツコツコツというクロダイパイセンの様な反応

向こう合わせ気味に乗りそのまま巻き続けると

やはりココココと首を振っている様なファイト

チビクロダイパイセンを確信して抜き上げると…

なんだこの子は( ゚д゚)…

調べてみるとクロホシフエダイ

ニセクロホシフエダイの幼魚っぽい

素人目には区別がつかないのでクロホシ君と呼ぼう

しかしなんで大阪湾の沿岸部に居るんだ…??

九州とか串本で釣れている様な魚だよね

温暖化の影響で北上している魚は多いけれども

この子もその内の一種類と言う事かな

そしてクロホシ君が何故か爆釣なんだよねぇ( ゚д゚)

アジを狙っているのにクロホシ君が入れ食い

結構大きな群れなのか潮のヨレた所を通すと反応が出る

表層からボトムまで満遍なく分布している感じで

特徴的なコツコツコツコツ的な当たりは大体この子

ルアーで専門に狙う対象に成り得るくらいアグレッシブ

クロホシッング始まったな…

そしてテトラ際で反応を見せるのが

このチャリコパイセン( ゚д゚)

手前のテトラ際にチャリコが広く分布していて

油断するとワームが真っ二つになって帰ってくる

それにしてもアジの霊圧が全く感じられない

その代わりクロホシ君とチャリコパイセンが好反応

これまでこんな魚達が纏まって釣れたのは初めてだよね

1匹2匹の外道なら今までもあったけれども

クロホシ君に至っては10匹くらい釣れる程の大きな群れ

海水温が前代未聞の高い水準を維持している影響か

せめて25㎝くらいのサイズで釣れてくれれば…

単発豆アジ回収

肝心のアジが不在のまま時間が過ぎていく

ジグ単Bで2.5gをぶん投げて広範囲を探ったりもしたけれども

どうにもアジの反応が得られない( ゚д゚)…

結局ジグ単Aに持ち替えて反応があるだけマシと

クロホシ君&チャリコパイセンと戯れていると

懐かしい反応が手元に来た!

フワッとリグの重みが消える食い上げ当たりだ!

これはアジであろう…しかし小さいな…??

oh…15cmすら無い丸ごと南蛮漬けサイズが来たな

これはこれで下処理が楽で良いんだよね( ゚д゚)

レンジは着水カウント3秒のほぼ表層で食って来た

取り合えずは再現性を求めて同じ場所とレンジに通す

が…無反応…

まさかこのサイズで単発回遊という悪夢か…??

嫌な予感を覚えつつレンジを刻んで行く

カウント15秒まで入れると今度はクロホシ君が掛かる

今度はボトムまで落としてネチネチやっていると

推定フグちゃんにワームを真っ二つにされる

つ…ツレェ…!!

結局表層狙いに絞り…

単発で回ってくるアジを拾って行くスタイル

少しサイズが上がって小アジと呼べなくもない…

この手の単発回遊狙い撃ちはサイズがあってこそだよね

豆アジでやる釣りじゃねぇ!!

しかしBCR-56SFR-58を交互に使い分けて

ジグヘッド1gの表層の釣りを展開しているけれども

操作性に雲泥の差が出るよね( ゚д゚)…

BCR-56が凄いと言えばそうなんだけれども

これの後継機として見てしまったのが過ちだったか…

BCR-56はオンリーワンだった😭

そして日が落ちるにつれてアジのサイズがアップ!

レンジは変わらず表層で中層は依然としてクロホシ君

まぁまぁこれからじゃん( ゚д゚)??

って所でのお出ましDEATH!!

いや降るって言ってたけどさぁ…

降らなくてもいいじゃんね( ゚д゚)??

急いで撤収作業を済ませ足早にテトラ帯からおさらば

雨降ると滑るんだよね…今日サンダルだし…

テトラでサンダル!!!ダメ絶対!!!!

久し振りの釣り過ぎてサンダルで来てしまった…

あぶねぇ…!!

終わりに

釣果を撮り忘れたけれども豆アジ小アジが12匹

20cmが1匹という悲しい釣果に( ゚д゚)

クロホシ君10匹チャリコパイセン3匹が食べれるサイズなら…

大きくなって戻ってきてね…

しかし大阪湾も南の魚が釣れる様になってきたねぇ

オオモンハタ君もはよ!!はよ!!

因みに今年は例年より1.5度も水温が高い

2度高い!スーパーエルニーニョだ!と大騒ぎしている所を見るに

海水の1.5度と言うのは大事なんだろうね

本来なら居ない魚が釣れる様になった事は

果たして喜んでいいのか悲しむべきなのか…

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