ハンドルバーに付けるタイプのライトから
センターフォークに付けるタイプに変更！
センターフォークブラケット CFB-100
ボードウォークD7を買った時に付いてきた
ハンドルバーに付けるタイプのライト
使用に関しては特に不満も無いのだけど
ハンドルバー周りはスッキリさせたい
と言うことでセンターフォークに付けるタイプを購入
このVブレーキの上のネジ穴ね( ﾟдﾟ)
ここに専用のブラケットを付けてライトを乗せるのだ
必要な物は3種類で
- センターフォークブラケット CFB-100
- キャットアイ製品のライト
- 六角ボルト M6 × 50 (ステンレス)
上記の物と取り付け工具がいくつか
キャットアイ センターフォークブラケット CFB-100
お値段 500~700yen前後
キャットアイ製品のライトで取り付け可能な物は
- アーバン,アーバン2
- キーン
- ボルト200,ボルト400,ボルト800,ボルト1700
- Gボルト100
- アンプ300,アンプ500,アンプ800,アンプ1100
- シンクコア
以上の物が取り付け可能となっている( ﾟдﾟ)
明るさ,電池式,USBバッテリー式,などの差があるけど
私は50lmで電池式で1番安いアーバンを選択
キャットアイ アーバン HL-EL145
お値段 1600~2000yen前後
六角ボルトはホームセンターにGO!!
バラ売りを買ってくるのが1番安がりだぞ！
簡単装着
取り敢えずブツを箱から取り出します
- センターフォークブラケット CFB-100
- アーバン HL-EL145
- 六角ボルトM6 × 50 1本
まず最初にブラケットを分解して
画像のように土台を上下逆に付け直します( ﾟдﾟ)
ボードウォークD7にはそのままだと付かないのだ！
分解といっても単純な構造なので簡単安心
次にセンターフォークのネジを抜きます( ﾟдﾟ)
泥除けもこのネジで固定しているけど
バラける事は無いので安心して抜くのだ
後ろのデカワッシャーは落ちるので注意
因みにこの最初から付いているネジは
長さの問題でブラケットを付ける事が出来ない…
次にブラケット,ワッシャー,六角ボルト
の順番で差し込んでいく( ﾟдﾟ)
後ろの方は最初から付いていた物を使用
泥除け,デカワッシャー,捻りワッシャー,ナット
この順番で付けていくぞ( ﾟдﾟ)
最後にブラケットの位置が真っ直ぐになる様に
位置を調整しながら締め込んでいこう
この様にブラケットを逆に付ける事で
泥除けが付いていてもブラケットを装着出来る
Vブレーキにも干渉しない( ﾟдﾟ)
最後にライトを取り付けて角度調整
ブラケットに付いているネジを回すことで
好みの角度に調整する事が出来る
遠くを照らしたり近くを照らしたりと
好みに合わせて角度を調整しよう
これで完成だ( ﾟдﾟ)！！
10分も掛からず取り付ける事が出来た
因みに折り畳んだ時に干渉はしないけど
折り畳み時はライトを外しておいた方が安心
簡単に着脱出来るし！
終わりに
ハンドルバーがスッキリしたぞ！
手元はスッキリさせたい派なのだ…
因みに購入したライトのアーバンには
色んなカラーがあるので自転車の色に合わせて
合いそうな位カラーをチョイスしよう
ボードウォークD7はとても乗り心地が良いけど
電車に乗せるのは結構苦労する( ﾟдﾟ)…
となると14インチのK3が欲しくなるんだよね
マイナポイント20000が来たら…
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