2020年の大きな変更点は
- パックロッド
- リール
- バッグ
- クーラーボックス
- 水汲みバケツ
- カメラ
ほぼ装備が一新された((((;゚Д゚)))))))
アジング装備 2020 秋ver
全体的な持ち物はこれだけ( ゚д゚)!
我ながら非常にコンパクトに纏まったと思う
カバンにロッドが入るのが大きいね!
クーラーボックスもスリム化に成功したものの
ハンドルやロッドスタンドが無かったりと
不便な点がいくつかあったのだけど
水汲みバケツが最後のピースを埋めてくれた感じ
タックル
- BCR-56
- 17プレッソ1025(イグジストスプール)
- ワームケース
- リーダー0.8号
- ハサミ
- ガーグリップ
2020年verは更なるスリム化を目指し
ジグヘッドケースを撤廃!
ジグヘッドとスナップをワームと一緒に
一つのケースに纏める様にした( ゚д゚)!
ロッドとリール
電車釣行用にと思って買ったBCR-56だけど
2ピースと比べても遜色ない
素晴らしい仕上がりになっているので
普段の釣行でもガンガン使っている!
スプリットショットが必要な場面や
メバルを狙う時はブルーカレント62をチョイス
リールは17プレッソ1025に変更
主にジグ単用のエステルを巻いている
とにかく巻き出しが軽くて軽快で
巻く止める 巻く止めるがやりやすく
アジングでの使用にも良い感じ
淡水用のリールだけど今の所問題無し!
16セルテート1003はPEライン専用に
スプリットショットやメバルを狙う時に使用
ワームケース
大きな変更点はここ( ゚д゚)!
大量にジグヘッドを持ち歩いても
使うジグヘッドは多くて5つくらいなので
結局この形に落ち着いた感じ
ワームは同系色は同じ場所に入れる事で
無駄なスペースを取らない用に変更
密封性が高いワームケースなので
スナップがバラバラに飛び散る様な事は
今の所無い感じ( ´∀`)
バッグ
カメラを買った事により発生したのが
バッグ小さすぎる問題( ゚д゚)
2019年はこの小さなバッグだったのだ
これにカメラは少し無理がある…
一応入らない事も無いんだけど
取り出すのに苦労しては本末転倒なので
新しくカメラが容易に入るバッグを新調
それがこのマグフォースのスリングバッグ
2019年に比べると2.5倍以上の容量に加え
軽さが殆ど変わらないというナイスバッグ
ポケットも非常に多く内外合わせて9個!
色々持っていく必要がある時にとても便利
そして何よりBCR-56が入るという点!
これが非常に便利で自転車でも釣りに行ける感じ
もっと気軽に釣りに行ける様に( ゚д゚)!
クーラーボックスと水汲みバケツ
クールラインGU600Xは良いクーラーで
6lサイズながら50cmのシーバスも入るし
42cmのキジハタも入るし
45cmのクロダイまで入ると言う
四○元ポケット並みの容量を誇る( ゚д゚)
メバリングや太刀魚を狙うには
良い感じのサイズだと思う
ただアジングには少し大きい感じ
私は持って帰るのがせいぜい10匹程度なので
もう少し小さいサイズが欲しかったのだ
あとランガンするのに重い( ゚д゚)…
クーラーボックス+氷+海水+アジなので
軽く3.5kg以上になるのだ!
そこで買ったのがスノーラインS300X
まさに理想的なサイズのクーラーだったけど
持ち運びがベルトオンリーで不便なのと
ロッドスタンドの取り付けが難しく
また取り付けても不安定なのがネックだった
そこでスノーラインをバッカンに入れて
持ち運ぶ事を考えている内に見つけたのが
マグバイトのアクアライブバケツ
スノーラインがすっぽりとジャストフィット
しっかりとしたハンドルが付いているし
ロッドスタンドが2つ付いているのと
もちろん水汲みも可能と言うことなし
スノーラインに足りない部分を
上手いこと解消出来たと思う( ゚д゚)!
カメラ
オリンパスの入門機( ゚д゚)!
OM-D E-M10 Mark IIIを買って届いた翌日に
オリンパスがカメラ事業を売却したので
随分と驚いたのを覚えている( ´∀`)…
まぁ未だにカメラの事は良く分からないので
スマホより良い写真が撮れれば良いかなっていう
ゆるい感覚で使っている( ゚д゚)!
isoとか絞りとかシャッタスピードとか
うん、分からん( ゚д゚)!
なので私の写真は良く光量がおかしい事に!
うおっ!まぶしっ!
終わりに
私のアジング装備2020年秋verはこんな感じ
と言っても気分次第で変わるけど
基本的にこんな感じに落ち着くと思う!
個人的にやはりアクアライブバケツが衝撃的で
スノーラインの問題を一気に解決してくれた
神様仏様アクアライブバケツ様って感じ( ゚д゚)!
スノーラインを持ってる人にオススメ!
ジャストフィットだぜ!
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コメント
荷物多すぎワロタwww